【ワイルド・スワン】 読み終わった~。

北朝鮮を韓国へ脱北した人が、(新型コロナ)に感染して、、 
 又北朝鮮へ戻って来たから北朝鮮は【警戒警報】を出したと言う。

だから・・ 『韓国から持ち込んだ』と(原因を韓国へなすり付ける)と、あちらの二国で言い争っているらしい。


(私が思うに・・)
北朝鮮は越境して、毎日(中国の会社)へ出勤しているという話だから、、
とっくに(北朝鮮にはコロナの罹患者が大勢いる)と思う。


なのに、今更(韓国から持ち込んだ?)と難癖付けるのは変な話だ。


    *-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*


北朝鮮でも韓国でも、、、どうでもいいんですが。。 



(苦い薬を飲み下すように) 少しずつ・少しずつ読んでいた本【ワイルド・スワン】です。
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やっと読み終わりました。


これは、著者の【ユン・チアン】さんが、
お祖母ちゃん、お母さん、そして自分の生い立ちを書き綴ったものです。

15年も、、もっと以前かな一度読んだのですが・・ もう一度ジックリ読みたかったのです。


【ユン・チアン】さんは、私よりも3歳年下。
彼女は、(紅衛兵)の時代に中学生でした。
国民党と共産党が凌ぎを削る毎日、、、 (昨日は国民党、、今日は共産党)と思想を変えて。
変えても、、責められ、責められて(右も地獄。左も地獄)

だから、読書は進まない。。

でもね、どうしても読みたかったんですよ。
この今の(大国中国)は、どのようにして出来上がっていったのか。。


【著者 ユン・チアン】さん。

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いまは、68歳だけど若い頃は素敵ね。
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(毛沢東)は中国を統一した偉人のように讃えられていますが、とんでもない。
彼の猜疑心の深さ、目の濁りのせい(国を思う人たち)が、何万人、何十万人殺された事か。

今、彼女はイギリス人男性と結婚して大学で教鞭をとっていました。
彼女がイギリスへ渡ることにどんな苦労したかが書いて有ります。

5人姉弟のうち、中国に暮らしているのは(お姉さんだけ)。
自分を含めた4人は全員、外国で暮らしている。
(弟たちは) イギリスで科学者になったり、ジャーナリストだったり、フランスでビジネスマンを。。


フィクションの小説ではない、事実を克明に描かれたものは生きた歴史書です。
(習近平は1953年生まれ。 本の著者(ユン・チアン)さんは1952年生まれだから、、
殆ど同じ時代を生きてきていますね。

恐慌政治を推し進める(習近平の事も、ここから何か見えてくるかもしれませんね。









 じゃあ、またね。 






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No title

もう何年も前になりますがこの本読みました。
私が日本でのほほんと暮らしている間に
ほぼ同世代の作者がこれほどに衝撃的な時代を生き
中国変革期を経験をされているのに衝撃を受けました。
1日明けると、昨日まで正しかったことが「悪」になり
凄まじい制裁を受ける、こんな時代があったと
簡単には過去形にしては語れない国が未だに健在して
情報管理している事に怖さを感じます。

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No title

独裁の怖さ!少し前に、宋慶齢読みました。

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nohohon さま

ホントに、、、読みにくい(辛い)小説ですよね。
何となく最近の中国の横暴さに、もう一度読みたかったんでしょうね。
(日本の共産党)と言っても、比較になりませんね。

自分の歳に何度も比較して・・(あ、私の高校生の頃だ)(あ、子供が生まれた頃だ・・)と。
随分(遅れている生活)をしていたはずなのに、今世界をかき回すほどの大国になって!
間違っている思考のはずが、なぜか(コロナ)にかかわらず先頭に立っていますね。

でも、今でも香港に対する恐慌政治が存在して、報道規制も有って。。
たとえ習政権が変わったとしても、永久に中国は怖い国ですね。

サンちゃん へ

あ、昔映画を見ましたね。(もう内容は忘れちゃってますが・・)
今や中国に、世界中が振り回されていますね。
(アメリカも、、頼り無いし)

No title

お疲れ様でした!すごーーいです!
私、まだ積読状態です。•๐·°(৹˃ ˂৹)°·๐ᵕ ᵕ̩̩
読みたくなってきました!読もうっと!(*^_^*)

No title

読んでみたいな、でもどこで買えるかな?調べてみます。
私は中国で暮らしたことないからわからないけど、日本より暮らしやすい国はこの世にないと思うんです。
あちこち行ってたし、今もこんなところにいるけどね。
身体をなんとかして日本に行きたいと思っています。

No title

アイちゃん、読了して偉いデス・私、手に取って、そのまま戻して・・・
本を読むにも、覚悟の要ることがありますものね。
きちんと読み終わられたこと、尊敬です。

これを書くことも、どんなに大変だったでしょうと、そんなことも思ったりしました。

窓 さま

こんにちは。

いやいや、、仕事もしていない今だから読んでおかないと。。
そのうち本を手にすることも面倒くさくなてしまうからね。

窓さん、この本を読むのは(覚悟)が要りますよ。
一気に読む勇気が無くなってしまうのです。

ぷにゅママン さま

こんにちは。(、、、で、良いのかな?)

ぷにゅママンさんも、遠い異国で努力して努力して暮らして居られます。
同じ日本人でさえ、考え方や宗教も違う、
ママンさんは食べ物も違う。。
共産主義は、良い所も有ります(多分)。
でも、人間すべて同じ条件で生きて行くことは出来ないはず。

世界で最強の国は、トップに立つ人が間違った方向に行くと地獄ですよね。

mimiha さま

mimihaちゃんも、関心おありなんですね?

本当にね、(苦い薬を一粒ずつ飲むような)努力が要りました。
怖いんです、たとえ最後は幸せになると分かっていてもね。

ユンチアンさん、今まだお元気で暮らして居られることが嬉しかったです。
中国でどうやって生きて行くんだろうと思われた弟さん達も、
それぞれの分野で活躍されていることも嬉しい事です。
中国のお母さんは、お元気かな。。(私の母よりまだ若い!)

プロフィール

アイハート

Author:アイハート
団塊の世代と(一纏めで)言われることが、ちょっと不本意な(団塊女子)です。
生まれて此の方、競争競争で走りとおして(71年)
(平成25年12月末日)定年退職しました、さてこれから どうしたらいいのかな、、、戸惑っています。
右へ行こうか、左へ行こうか、自由と不安がいっぱい。

そうですね~・・・ゆっくり歩いてみましょうか。
アッチを見たり、コッチに寄り道したりと。

みなさんもご一緒に如何ですか。

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