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ペコロスの母に会いにゆく

昨日、話題の映画「ペコロスの母に会いにゆく」を見に行ってきました。
私は知りませんでしたが(ペコロス)とは、料理の材料で(小さな玉葱)の事だそうです。

【ボケた母親と、介護する禿げた息子】というキャッチフレーズです。
バツイチの漫画家(岡野雄一)氏が息子と、可笑しくてちょっと切ない介護漫画を映画化した物です。
母親役は(赤木春江)さん。(89歳)

  

「ボケる事も悪い事ばっかりじゃなかかね~~・・ 」
ボケている本人は(ボケている)とは思っていないから、周りとズレが生じるし、
勿論介護する人は、笑いごとでは済まない事は私だって、百も承知。

認知症(痴呆)になると、自分の世界で生きて行く。
映画でもそうだったけれども、まず【最愛の息子】がわからなくなる。
私の姑もそうだった、最愛の息子を忘れた、

外見は今までと同じだから、頭の中が壊れていることに周囲は付いて行けない・・・
姑も入院中に廊下を歩くスリッパの音に、
「おそばやさ~ん、ここよ~!」と、手招きしていた。
きっと、その後美味しい蕎麦を味わったことだろう。

介護とは、綺麗ごと、笑い話では済まないだろうけれども、
(私だって、95歳の母と暮らしているが・・この方はしっかり者)
そしてもし、介護の日が来たとしたら、あまり深刻に考えず少し息を抜いてやってみようかなと思った。

どんなシッカリ者だって、毎日何万何億という細胞が崩れていくんだもん私みたいな凡人は推して知るべし。
絶対、ボケる!(別に力まなくても良いんだけど・・)
きっと「今日もスキーに行かなくちゃ~」とか言うんだろうな。。。

 で、今日の池の平スキー場。今日でお別れしてきました。
  3月24日

昨日は徒歩で映画館へ行きました。(少しは歩かないと体に悪い)
で、この映画館は(高田世界館)と言って建物を保存運動しているほど古い昔の映画館です。
耐震構造云々でも引っかかるし、建物自体もガタガタなんだけども(昭和初期?)の雰囲気です。
残すべきなのでしょうね、でもなかなか維持も大変。
(エアコン)なんか無し、ストーブをガンガン焚いていました。

  高田世界館


次の上映は【夢は牛のお医者さん】これは、「ズームイン!!SUPER]の16年にも及ぶ取材だそうです。
上映は3月29日(土)から、新潟市、十日町市、でも上映です。
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テーマ : 趣味と日記
ジャンル : 趣味・実用

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No title

まだ映画館をやっていたのですね。

「夢は牛のお医者さん」って十日町市(松の山?)の女の子が、

獣医さんになるために高田高校へ下宿して通っていたんだよね。

まさか映画になるとは思っていなかった!

きっと私は観に行かないと思うけど・・・ 

なぁるほど、ペコロスはここですね。 (^_^)v

夢は牛のお医者さん、これも良かったですよねぇ!

なかなかマスコミが取り上げない映画を上映する「世界館」

がんばれ! !(^^)!

六弦奏者 さま

この間行ったら、(シニア料金)出来ていました。
これで、、、、儲かるのかな?
儲からない間でも、やって行けるのかな。。。

ほんと、頑張れです。
プロフィール

アイハート

Author:アイハート
団塊の世代と(一纏めで)言われることが、ちょっと不本意な(団塊女子)です。
生まれて此の方、競争競争で走りとおした69年。
(平成25年12月末日)定年退職しました、さてこれから どうしたらいいのかな、、、戸惑っています。
右へ行こうか、左へ行こうか、自由と不安がいっぱい。

そうですね~・・・ゆっくり歩いてみましょうか。
アッチを見たり、コッチに寄り道したりと。

みなさんもご一緒に如何ですか。

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